西麻布のギャラリー ル・ベイン、およびショップ&ギャラリーMITATEにて、安藤雅信・安藤明子・百草オリジナル「百草展」、皆川明+安藤雅信展「森のさえずり」が始まった(左の画は皆川さんの手によるもの)。
会期は共に12月11日から12月24日まで。開催前夜のオープニングにおじゃまする。
会期は共に12月11日から12月24日まで。開催前夜のオープニングにおじゃまする。
多治見のギャルリ百草(ももぐさ)を拠点に活動する陶作家の安藤雅信氏の器に、ミナ ペルホネンの皆川氏が紋様を描く、皆川明+安藤雅信展「森のさえずり」 @ショップ&ギャラリーMITATE
多治見のギャルリ百草(ももぐさ)を拠点に活動する陶作家の安藤雅信氏の器に、ミナ ペルホネンの皆川氏が紋様を描く、皆川明+安藤雅信展「森のさえずり」 @ショップ&ギャラリーMITATE
安藤雅信氏の茶器や食器、安藤夫人の明子氏の布や衣類などの展示。会期中は特別販売もあり。
なお、2004年11月にオープンしたギャラリー ル・ベイン、ショップ & ギャラリーMITATEは、本展をもって閉場となる(注.リラインスのショールーム le bain、ならびに1階の櫻井焙茶研究所は、25日以降、年明けも通常通り営業/同社12月11日発表の告知より)。
これまで見学した展覧会、聴講した講演会は数知れず。いつか終わりはおとずれるものだが、残念。パーティの冒頭、ディレクターの山田節子氏が述べておられた通り、「終わりは始まり」である。
これまで見学した展覧会、聴講した講演会は数知れず。いつか終わりはおとずれるものだが、残念。パーティの冒頭、ディレクターの山田節子氏が述べておられた通り、「終わりは始まり」である。
+飲食のメモ。
[souen 櫻井焙茶研究所]さん心づくしの料理をいただく。
[souen 櫻井焙茶研究所]さん心づくしの料理をいただく。
煎れていただいたお茶も、とっても美味しゅうございました。ごちそうさまでした。